整形外科、整骨院、整体、カイロプラクティック、鍼灸、気功、マッサージ、心理療法、理学療法、ゴッドハンド…
どこに行っても治らない脊柱管狭窄症でお悩みの方へ
ここに対処法があります、、、
脊柱管狭窄症の
このような症状や悩みはありませんか?
- 整形外科で腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、分離症と診断された
- 整形外科でロキソニン、リリカなどの薬を飲み続けたが痛みやしびれは変わらない
- 整形外科で「これ以上悪化したら手術しかない」と言われたが手術だけはしたくない
- 手術をしないと歩けなくなると言われた
- 手術後に痛みが悪化したが病院では対処してもらえず困っている
- 医師にもっと早く来ればよかったのにとサジを投げられた
- レントゲン写真を見ながらため息をつかれた
- レントゲンやMRIを撮っても異常なしと診断され、まったく原因がわからない
- 病院ごとに違う診断名を付けられたり違うことを言われた
- ゴッドハンドに「私には治せない」と断られ、どこに行ったらいいのかわからない
- うつ伏せや仰向けの施術が困難で施術を断られた
- 新しいところを予約するたびにまた断られるのではないかと不安になる
- 何年も治らず、原因すらわからないこの痛みがいつまで続くのか不安
- お尻、太もも、ふくらはぎ、すね、足先にまで痛みやしびれがある
- 5分以上歩くと足の付け根やお尻が痛くなり歩けなくなる
- 仰向けで寝ると足を伸ばせない、仰向けで寝れない
- 長時間の立ち仕事で足に力が入りにくくなる
- 痛みをかばって歩いているうちに歩き方が不自然になった
- 立つときと座るときに激痛が走る
- 「誰でも治る」「自分で治せる」という本やDVDを買い実践したが全く効果がなかった
- 脊柱管狭窄症専門の整体に行ったが治らない
- 激痛で1分もイスに座ることが出来ない
…etc
痛み回復センター東京では開業以来、上記のような方をはじめ、脊柱管狭窄症のあらゆる症状の方に対応してきました。
もし、あなたが脊柱管狭窄症のつらい痛みや痺れから「1日でも早く解放されたい!」と真剣にお考えであれば、今すぐ当院にご相談下さい。あなたの痛みと痺れを改善する方法がここにあります。
そもそも脊柱管狭窄症の原因とは?
脊柱管狭窄症とは脊柱管と呼ばれる神経の通り道が背骨の変形などにより狭くなり、中の神経が圧迫され腰や足の痛み、しびれなどの症状が起きることを言います。
一般的(整形外科的)に脊柱管狭窄症による痛みや痺れの原因は、脊柱管の狭窄による神経の圧迫です。
しかし、本当に神経が圧迫されると痛みや痺れがでるのでしょうか。
骨の変形による神経の圧迫が痛みや痺れの原因であれば、手術で狭窄した部分を広げ、神経の圧迫を取り除かなければ治らないということになります。
しかし、みなさんご存知のとおり手術をしなくても治る人もいれば、手術をしたにも関わらず逆に痛みや痺れが悪化してしまったという人も少なくありません。
実は、病院や薬で治らない脊柱管狭窄症の痛みや痺れにはある共通点があります。その共通点とは、、、
病院や薬で治らない
脊柱管狭窄症の痛みや痺れの正体とは?
病院や薬で治らない脊柱管狭窄症の痛みや痺れの共通点とは腰、太もも、お尻をはじめとする筋肉の緊張です。
脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、すべり症、分離症などの骨の変形と痛みは関係ありません。
ここでいう筋肉の緊張とは、単純な筋肉の「コリ」や「こわばり」ではなく、筋肉に無意識に力が入っていて自分では気がつかない状態、意識しても自分では力が抜けない筋肉の過緊張状態のことを言います。
(無意識に力が入っている筋肉の緊張は一般的なマッサージや、整体、カイロプラクティックではとることは出来ません。)
極端な言い方をすれば、力が入り続けているために筋肉の一部が硬直して動かない状態、筋肉が硬くロックしている状態です。
ロックして動かない筋肉を無理に動かそうとしたり、負荷や刺激を与えれば体は拒絶します。その拒絶のサインが痛みやしびれとなって現れるのです。
ほとんどの脊柱管狭窄症の痛みは神経の問題ではなく整形外科では診ない筋肉の機能の問題です。
もう一度言います。
病院や薬では治らない脊柱管狭窄症の痛みや痺れは病院では診ない筋肉の機能の問題です。
筋肉の機能の問題であるからこそ痛み回復センター東京の整体で病院や薬では治らない脊柱管狭窄症の痛みや痺れでお悩みの方が次々に改善するのです。
整形外科で腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症、
腰椎すべり症と診断され、
3年間椅子に座ることができなかった坐骨神経痛
(60代 女性)
ある日、このようなメールをいただきました…
件名:痛み難民状態です
メッセージ本文:
HPを拝見し、ご連絡をさせていただきました。一年半ほど前に整形外科にて腰椎ヘルニア及び脊柱管狭窄症による坐骨神経痛と診断され、様々な治療を試みていますが改善せず途方に暮れています。
左脚のお尻の付け根から太ももの裏の強い痛み、膝裏のリンパが腫れており、ふくらはぎにも強い痛みが出ます。特に座位では即座に太もも裏に強烈な痛みが出るため、日常生活で座ることができません。
トリガーポイントの鍼、D⬛️T,A⬛️A,筋膜リリースマッサージ、B⬛️I,緩⬛️法、関節包内矯正、カイロなどを試しましたが、ほとんど効果が出ずに困っております。中には施術を受けると痛みが強くなることさえあります(特にD⬛️T)。
石灰化した筋肉も軟らかくできるという緩⬛️法には期待をし、5か月通いましたが改善していません。痛みの場所や強さは時々刻々変化・移動し、座位で痛みが出ること以外には規則性がありません。
こんな状況ですが、治療をお願いできますでしょうか?お忙しいところ恐縮ですが、ご返信お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
初めてお会いしたとき、Aさん(60代女性)は、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、変形性股関節症と診断され、お尻から足にかけての激痛でイスに座ることができない状態でした。
仕事をするときも食事をするときも立ったまま、電車で席が空いていても座れない…
3年というとても長い間、ゴッドハンドをはじめ有名治療院20ヶ所以上であらゆる治療を受けましたが激しい痛みはまったく変化しませんでした。
症状を伝えると「うちでは治せません」「うちでは無理です」「他をあたってください」と断られることも。また、施術を受けることができたとしても痛みは全く変わらず、逆に体調を崩すこともあったといいます。
しかし、そんなAさんも当院で施術をはじめて3ヶ月後には8時間以上座る仕事もできるまでに回復しました。ちょうど一年後にいただいた感謝状がこちらです。
感謝状
先生に初めてお会いしたのは、ちょうど一年前でした。
坐骨神経痛で全く座ることができなかった当時は、痛みで体も心もガチガチで、身動きが取れませんでした。
どんな治療も受け付けず、痛み難民だった私を救ってくださったのが先生でした。私にとっては、いつも優しく温かく、オアシスのようなかけがえのない場所であり存在となりました。
常に一貫した信念を持って、ぶれずに焦らずに根気よく治療をしていただいたおかげで、痛みのるつぼから抜け出すことができました。
どれだけ先生に助けられたことか、どれだけ先生に感謝しているか、とても言葉には尽くせません。ただただ、先生に出会えたことに感謝しつつ、先生に「ありがとう」の気持ちをお伝えしたくて、感謝状にしました。
早坂秀一先生、先生のおかげで私は今日も元気に歩いています。心を込めて、ありがとうの言葉をここに贈ります。
ゴッドハンドをはじめ有名治療院20ヶ所以上で受けた治療と当院の整体はいったい何が違うのでしょうか….?
脊柱管狭窄症の一般的な治療との違い
痛み回復センター東京の整体は一見シンプルに見えますが、そのシンプルさに隠された内容は脊柱管狭窄症の痛みや痺れに特化した独自の手技に加え、疼痛学、神経生理学、脳科学、心理学など多岐に渡ります。
その内容にはどこに行っても受けることが出来ないテクニックやノウハウが多く含まれています。全てをご紹介することはできませんが、その一部をご紹介します、、、
1. 女性の方や整体が初めての方も安心の施術
整形外科で治らない脊柱管狭窄症の痛みや痺れの原因は筋肉の過緊張によるものです。筋肉の過度の緊張が抜ければ痛みや痺れは消えます。
痛みをとるのに強い刺激は必要ありません。痛み回復センター東京の整体の特徴は「気づいたらよくなっていた」と言われるほどシンプルでソフトなMORT(Muscle Overstrain Relaxation Technique)という手技です。
この独自のテクニックを使って、無意識にギュッと力が入って硬くなった筋肉を、ゆっくり溶かすように、優しく、ていねいに本来の健康な状態に戻します。
ボキボキ、バキバキ系の刺激の強い施術は行いませんので、強い刺激が苦手な女性の方や整体が初めての方も安心して施術を受けることができます。
2. 「なぜ治らないのか?」というあなたの疑問と不安を解消します
せっかく痛みから解放されても再発を繰り返しては意味がありません。
痛みの正しい知識を少し知っているだけで再発が防げたり、自分でケアできるようになります。
例えば・・・
- 整体師が腰が痛くなった時、まずすることとは?
- 危険な痛みと安全な痛みを見分ける方法とは?
- 運動をしていい時といけない時の違いとは?など、、、
必要なことは努力ではなく知識です。知っているか知らないかの違いです。
そしてもう一つ大切なことは痛みの正しい知識を知るだけで痛みが軽減するということです。
「痛みの知識?そんなのはいいから早く治してくれ!」
と思って痛みの説明を聞いていた方が、痛みの説明を聞き終わり気づいてみると…痛みの強さが軽減していることに驚くことがよくあります。
なぜ、そんなことが起きるのか?
前述したように、痛みが長引き慢性化すると脳の痛覚過敏(痛みを感じやすい状態)をひき起し痛みの慢性化に悪影響を与えます。そして、脳を痛覚過敏にさせるトリガーの一つが痛みに対する不安です。
海外では常識ですが、自分の痛みを知り、痛みに対する不安を無くすこと自体が治療なのです。
医師に
「椎間板ヘルニアです」
「腰部脊柱管狭窄症です」
「腰椎変性すべり症です」
「腰椎分離症です」
などと診断された途端に不安で気が重くなり、痛みも強くなったという経験はありませんか?
いつまで続くかわからないという不安。悪化したらどうしようという不安。みんなそれぞれの不安を抱えています。これらの不安が脳を痛覚過敏の状態にしてしまうのです。
不安や恐怖の原因のほとんどが、医師や治療家の冷たいひと言だったり、エンターテイメント的な無責任な健康情報だったり、根拠のないうわさ話だったりします。
未知のものに対しては誰でも不安です。しかし、不安も痛みも正しい知識を知ることで解消することができるのです。
痛み回復センター東京では痛みのことをわかりやすく丁寧に説明し「なぜ治らないのか?」という疑問と不安を解消し、あなたに安心と希望を与えます。
3. 自律神経系のバランスを調え痛みを軽減させる方法
Googleをはじめ多くの最先端企業では能力向上やストレス軽減のためにマインドフルネス(瞑想)を取り入れています。
実はこのマインドフルネスは腰痛治療に有効とされる認知行動療法でも取り入れられていて素晴らしい成果を上げています。
ストレスと痛みには深い関係があります。
何よりも「いつまで続くかわからない痛み」そのものが大きなストレスです。
ゆえに、自律神経系のバランスを調え痛みを軽減させる上でマインドフルネスのようなストレスリダクション法(ストレス減少法)は有効な手段なのです。
痛み回復センター東京では自律神経の乱れを調整するための経絡整体をはじめ、ストレスを軽減するリラックス効果の高い施術も必要に応じて行います。
ストレスを解放するだけで痛みが軽減することは珍しいことではありません。リラックスと治療効果は相反するものではなく相乗するものなのです。
4. 結果に大きな差がでる一番大切なものとは?
痛み回復センター東京はコミュニケーションと信頼関係を大切にします。
痛みは本人にしかわからない主観的なものなので、どんなに精密な検査をしても誰ひとり痛みを見ることはできません。痛みは見た目や数値だけでは表せないものであるからこそコミュニケーションと信頼関係が大切になるのです。
私は痛みという症状ではなく、あなたという人に向き合って施術をします。
あなたと話し、あなたを理解し、お互いに信頼関係を築くことで結果に大きな差がでるのです。
あなたはあなたを壊れたモノ扱いする人に大切な体を任せることが出来ますか?
5. 脊柱管狭窄症の痛みや痺れを改善するためのノウハウが豊富な理由
痛み回復センター東京は慢性化した脊柱管狭窄症の痛みや痺れを改善するノウハウが豊富です。
なぜなら、脊柱管狭窄症で痛みや痺れがでたからといって初めから整体を利用する方はほとんどいません。病院に行ったり、市販の薬を試したり、自分でケアしたり…その結果、9割以上の方は、かなり悪化した状態か、何ヶ月、あるいは何年も経ってからお越しになる方もいます。
痛み回復センター東京では毎日、、、
- 原因不明と言われた。
- 一生付き合っていくしかないと言われた。
- 悪化したら手術しかないと言われた。
- 老化現象だからしょうがないと言われた。
- もう、何年も痛いからあきらめている。
けど、、、なんとかしたい!
という方に対して結果を出し続けなければいけません。これが慢性化した脊柱管狭窄症の痛みや痺れ、重度の症状を改善するノウハウやテクニックが豊富な理由です。
6. リラックスできる心地よい環境
痛み回復センター東京は、1ベッドの整体院です。あなたが予約した時間は、あなたのためだけの空間になります。プライベートな空間でゆっくりと安心して施術を受けることができます。プライバシーが守られたリラックスできる環境で、自分に集中できる大切な時間をおすごしください。
広い通りに面した1階の店舗型整体院です。明るく開放的な立地なので特に女性の方に人気です。
7. 担当者が変わらないという安心感
痛み回復センター東京の施術はすべて院長の早坂が責任を持って担当いたします。担当者が変わらないことの一番のメリットは、あなたの身体の状態の変化を点ではなく線で見ることができることです。
毎回、最初から痛みの経緯を説明する必要もなく、誰が担当するのか直前まで心配することもありません。また、深いお悩みをお持ちの方に対してより親身になって寄り添うことができます。
あなたも今すぐに痛みを手放し
「安心」を手にいれませんか?
痛み回復センター東京を利用されている方の中には、一般的に改善が難しいと言われている重度の症状の方も多くいます。
しかし、そのような方でも
「◯◯できるようになった」
「気づいたら◯◯してた」
と嬉しそうにお話してくれます。
「今日予約入れてるから昨日は少し無茶してみました!」と笑顔でおっしゃる方もいます。
「痛くなっても何とかしてくれる」という安心感、、、
決して無茶をオススメするわけではありませんが、私はそれでもいいと思っています。
なぜなら、身体は動かさないと動かなくなるからです。
身体を動かしたくなるコンディションに整えるとともに身体を動かしても大丈夫という「安心」を提供するのが私の仕事でもあります。
回復が早い人、回復がゆっくりな人、それぞれ回復するスピードは一人ひとり違います。
スピードは違いますが、痛みをどうとらえ、どう解決したらいいのかを知っているのと知らないのとでは安心感が違います。
たとえ今がどんなにつらくても「安心」と「希望」を得ることはできるのです。
あなたは痛みから解放されたら何をしますか?
痛みがなくなっても、また痛くなるのが不安で何もできないという人がいます。はたしてこの人は健康と言えるでしょうか?
痛みがなくなることはゴールではなく、新しい生活が始まるスタートです。痛みがなくなった先には更なる健康や幸福が待っています。
痛み回復センター東京は痛みをとるだけでなく「旅行に行きたい」「思いっきりスポーツを楽しみたい」など、あなたの目標を実現するためのパフォーマンスアップや健康のサポートをします。
あなたは痛みから解放されたら何をしますか…?
- 悪化や再発を防ぎたい方
・これ以上痛くならないか毎日心配している。
・何度も繰り返す痛みにうんざりしている。
・痛みに振り回されている今の生活から抜け出したい。
・痛みを気にせず、思いっきりカラダを動かしたい。
・根本から着実に改善していきたい。 - 薬や手術に頼りたくない方
・薬を手放したい。
・薬の副作用がつらい。
・薬や注射では効果が感じられない。
・手術は絶対に避けたい。 - 今の治療に不信感や疑問を感じている方
・1ヶ月以上続けているが効果がない。
・悪くなるといけないから、なんとなく続けている。
・話も聞いてくれないし、説明もよくわからない。 - 整体が初めての方や女性の方
・痛い整体や、強い刺激が苦手。
・リラックスするのが苦手。
・多人数のところでは隣の人が気になり施術に集中できない。など。
本気で健康になりたいと思っている方、ご自身の健康に前向きな方のお越しをお待ちしております。
ただし、施術は患者様と施術者の信頼関係がなければ成り立ちませんので残念ながら信頼関係を築けない方のお役に立つことはできません。
- ご自分の身体や健康に興味、関心のない方
- 一回の施術で全て改善すると思っている方
- 当日キャンセルを繰り返す方
その他の特徴
女性の方や整体が初めての方も安心して通える
ご利用しやすい環境を用意しております。
千石駅から歩4分
1階の明るい店舗
予約優先制
土曜日も営業
お着替え貸出無料
LINE相談無料
初めての方でも安心
施術当日の流れ
当日は受付からお帰りまで丁寧に説明しながらご案内します。整体が初めてで、まったく知識がない方も安心してお越しいただけます。
施術当日の流れ
カウンセリング票に必要事項や症状を記入して頂きます。
お困りになっていることや気になる症状など、どんなに小さなことでも構いませんのでご記入ください。
ご記入いただいたカウンセリング票をもとに詳しくお話をお伺いします。
カウンセリングは、初めてご利用する方の症状やお体の状態を把握し最適な施術をするためにとても大切なものです。
今の状態に至る経緯や背景といった痛みの全体像を把握することにより
「なぜ今まで治らなかったのか?」
という治らなかった理由も明確になります。
検査は症状のあるところだけが原因とは限りませんので、全体の身体の動きやバランスもチェックします。
姿勢分析や関節可動域検査など各種検査を行い、関節の動き、筋肉の状態などを一緒に確認しながら今の体の状態を説明させていただきます。
一緒に確認することでご自分の体の状態や癖を正しく把握することができます。
カウンセリング、体の状態のチェックをもとに施術をおこないます。
ひとりひとりの症状にあわせた手技で筋肉の緊張を丁寧にゆるめていきます。
施術後に症状の変化、関節可動域などの確認をしていただきながら体の状態について説明させていただきます。
今後の改善計画や効果的な施術間隔等をアドバイスさせていただきますが、次回のご予約を強制することはありませんのでご安心ください。
施術料金
初回(初回カウンセリング料金含む)
8,000円(税込)
2回目以降
6,000円(税込)
施術時間は症状により異なりますが、およそ40〜60分です。
ご予約の前にご確認ください
- 延長料金や追加料金は一切いただきません。
- 回数券、サプリメント、健康グッズ等の販売はいたしておりません。
- 医療機関ではありませんので健康保険はご利用いただけません。
- お支払い方法は現金のみの取扱となっております。各種クレジットカードはご使用になれません。
施術内容
- 最新の痛み学に基づいたカウンセリング
- 痛み回復センター東京でしか受けられない独自の手技で痛みやしびれ、可動域を改善します。
- 経絡整体をはじめとするリラックス効果の高い施術で自律神経系の乱れを調え血行不良を改善します。
- 痛みの不安を解消し、再発・慢性化を防ぐ痛みの知識を手に入れることができます。
- 部分的な時短施術ではなく全身のバランスをじっくり丁寧に整えます。
- 1ベッドのプライベートな空間でゆっくり安心して施術を受けることができます。
- コミュニケーションと信頼関係を大切にします。
- 痛みを克服した先にある、あなたのゴール実現の為に最後まで責任をもってサポートいたします。
当院ではウィルス対策を徹底して行なっております。
・患者様同士の接触を無くすために予約件数を制限しております。
・施術者のマスク着用を行なっております。
・施術ごとにうがい手洗いを行なっております。
・施術ごとにベッド及び施術スペースの消毒を行なっております。
・空気清浄機の使用と換気扇にて常時換気を行なっております。
患者様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいませ。
「ホームページを見て」と
お電話ください
電話でのご予約は「ホームページを見て」と言って、お名前とご希望の日時を伝えるだけで簡単にご予約できます。
お電話でのご予約はこちら
03-3941-5818
電話の受付は平日・土曜10:00~19:00まで
日曜・祝日定休
※施術中は電話に出ることが出来ないため留守番電話にお名前と電話番号をお残しください。折り返しご連絡いたします。
LINEでのご予約は24時間受け付けています。
\ 24時間受け付中 /
よくある質問
- 予約は必要ですか?
-
当店は予約制となっております。当日のご予約も承っておりますが、午前中や夕方以降、土曜日などは込み合う時間帯もございますので、予定が分かり次第ご連絡いただくことをオススメします。
お電話もしくはLINEにてお問い合わせください。 - 最終の施術は何時までですか?
-
19:00からの施術が最終になります。19:00以降にご希望の場合もできるだけ対応いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
- どのような方が通われていますか?
-
年齢層と男女比
年齢層は40代~70代の方が多いです。男女比は女性が8割、男性が2割と女性の方が多くなっています。
お悩み別
脊柱管狭窄症の痛みと痺れをはじめ、どこに行っても治らない慢性の痛みや痺れでお悩みの方が多くご利用されています。
地域別
主に東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の方にご利用いただいております。他に群馬県、栃木県、静岡県、奈良県、和歌山県など。 - どのような服装で伺えばいいですか?
-
極端に動きを制限するような服装でなければ大丈夫です。
普段通りの格好でお越しください。お着替えを無料でお貸ししておりますのでお仕事帰りでも手ぶらでお越し下さい。 - 保険は利用できますか?
-
申し訳ございません。当店では保険のご利用はできません。
- クレジットカードは使えますか?
-
申し訳ございません。当店ではクレジットカードのご利用はできません。
- 駐車場はありますか?
-
申し訳ございません。駐車場はございません。近くにあるコインパーキングをご利用ください。
- 施術時間はどれぐらいかかりますか?
-
お一人おひとりの症状によって変わりますが、目安として初めての方はカウンセリングを含めて60分位、2回目以降の方は40分位のお時間になります。お身体の状態により、施術時間が多少前後する場合がございますので、予めご了承ください。
- 施術は痛くないですか?
-
バキバキ、ボキボキしたり強い力で刺激するような施術はいたしません。
心地よい刺激でゆっくりと無理のない範囲で動かしていくような施術ですが、普段動かすことが少ない筋肉を動かしたりする際に少々痛みを感じる場合もございます。
痛みに耐えながら行う施術ではありませんので痛みを感じた際は遠慮なく仰ってください。 - 子供やお年寄りが施術を受けても大丈夫ですか?
-
全く問題ありません。安全を何より重視していますので無理な施術は行いません。患者さんにあわせて適切な施術を行います。
- どのくらいのペースで通えばいいですか?
-
お悩みの症状や目的にもよりますが、基本は初回から3〜5回位までは週1回~2回のペースが理想的です。
もちろん、1回の施術で効果を実感される方も多くいらっしゃいますが、痛くなりやすい身体から痛くなりにくい健康的な身体に変わるにはある程度の期間が必要だとお考えください。
詳しくは、実際にお会いして、検査、施術を行ってから、あなたに合ったペースをお伝えいたします。もちろんペースは提案であって強制ではありませんのでご安心ください。
その他、このページに掲載されていない質問などございましたら、LINEにてお気軽にごお問い合わせください。
追伸1
痛み回復センター東京には、いろいろなご縁があります。
電車で何時間もかけて来てくれる方。
雨の中ビショ濡れになりながら笑顔で来てくれる方。
仕事と子育てに忙しい頑張り屋のママ。
同年代には負けたくないという健康意識の高いお姉さん。
「お母さんと一緒にまた旅行に行きたい。」
「引きこもりがちな母を元気にしてあげたい。」
そんな思いで予約をされる娘さん。
奥さんのつらそうな表情を不安そうに見つめる旦那さん。
毎回、送り迎えを笑顔で引き受けてくれる優しいパパ。
人それぞれ、いろいろな思いがあります。
人それぞれに、いろいろな物語があります。
その物語に参加させていただいていることにとても「感謝」しております。
そして、そんな素敵な人たちと一緒に感動を共有することが痛み回復センター東京の喜びであり原動力です。
あなたにお会いして一緒に喜び、一緒に感動できる日が来ることを楽しみにしております。
追伸2
最後に、ある難病の方に宛てた私が書いた手紙の一部をご紹介させていただきます。
この手紙があなたのお役に立てれば幸いです。
体の痛みと不安で苦しんでいるあなたへ
ある患者さんへの手紙より抜粋
・・・この仕事をしていると
膝痛の人が気付いたら階段を駆け下りていた。
腰痛の人が気付いたら重い物を持っていた。
股関節痛の人が気付いたら一万歩歩いていた。
片頭痛の人が気付いたら薬を飲むのを忘れていた。
という自慢話?をしてくれます。
そのあとに必ず「今までではあり得ない!」とも。
「気付いたら」とは、「痛くてできない」ということを忘れている状態です。
痛みではなく、他のことに集中して痛みを忘れた結果、「気付いたら◯◯できていた」ということです。
本当の意味で治るとは、気にしないこと、忘れることです。
痛みと不安が解決すれば、正直、痛みの原因なんて考えなくなります。
ケアだって毎日しませんし、する必要もありません。
今まで苦痛だった筋トレやストレッチ、ウオーキングも治療ではなく趣味に変わります。
根拠のない原因や心ないアドバイスは、あなたに不安や恐怖を与えます。それらは、あなたにいつまでも痛みに注目させるためのものです。
慢性の痛みを解決するには、正しい知識と安心が必要です。
不安や恐怖を捨てる勇気を持って、1秒でも早くあなたの望む生活を手に入れてください。
ほんのちょっとしたきっかけでカラダは変わります。
この手紙があなたの痛みと不安を解決するきっかけになることを願っています・・・
誰になんと言われようと、あなたが健康を諦める理由にはなりません。
ほんのちょっとしたきっかけでカラダは変わります。
私はいつでも痛みと不安に耐えてがんばっているあなたを心から応援し、全力で支える覚悟はできています。ご自身の健康に前向きなあなたのお越しをお待ちしております。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。心から感謝いたします。
痛み回復センター東京 早坂 秀一
痛み回復センター東京の概要/アクセス
痛み回復センター東京の概要
痛み回復センター東京
〒112-0011
東京都文京区千石4-1-22
パークハウス文京千石101
tel. 03-3941-5818
url. https://youtuu.tokyo
予約受付時間/定休日
予約受付時間:10:00〜19:00
定休日:日曜日・祝日
アクセス
1. 都営三田線千石駅からお越しの方へ
千石駅より徒歩4分
2. JR巣鴨駅からお越しの方へ
JR巣鴨駅より徒歩13分
「ホームページを見て」と
お電話ください
電話でのご予約は「ホームページを見て」と言って、お名前とご希望の日時を伝えるだけで簡単にご予約できます。
お電話でのご予約はこちら
03-3941-5818
電話の受付は平日・土曜10:00~19:00まで
日曜・祝日定休
※施術中は電話に出ることが出来ないため留守番電話にお名前と電話番号をお残しください。折り返しご連絡いたします。
LINEでのご予約は24時間受け付けています。
\ 24時間受け付中 /
施術者プロフィール
早坂 秀一
Hidekazu Hayasaka
痛み回復センター東京代表/日本慢性痛施術者協会理事/整体師/治療家向け痛み学講座「痛みのミカタ」講師/Kindle版「痛みを手放す〜痛みと環境を変える言葉集〜」著者。慢性痛で苦しんでいる人に希望と安心を提供し、一人一人が自分らしい生活を送れるよう整体や書籍、痛み学講座やSNSを通じて心と体の両面からサポートします。