あなたの坐骨神経痛が治らない理由。

こんにちは。痛み回復センター東京の早坂です。

皆さんは腰やお尻が痛くなったらまず整形外科に行かれると思います。

多くの整形外科では問診後、とりあえず画像検査をして骨や軟骨のカタチを診ます。

お医者さんは

と言って、ヘルニアや狭窄症、すべり症や分離症など骨や軟骨の見た目の名前をつけてくれます。

お医者さんは骨や軟骨の形の説明は丁寧にしてくれますが、「痛み」の説明はしてくれません。

骨や軟骨が変形している、老化だ、遺伝だ、運動不足だと言われた後に

という流れではないでしょうか?

なかには「手術しかない」「このままでは歩けなくなる」と言われ不安になっている人もいるかもしれません。

ところで皆さんは「痛みの原因」が本当に骨や軟骨だと信じておられますか?

生物学・医学的に原因の特定できる腰痛(骨折や感染症など)は全腰痛患者の1~5%にすぎません。

そして、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎分離症なども含めた95~99%の腰痛は生物・医学的に原因がわからない腰痛なのです。

もちろん坐骨神経痛も含まれます。腰痛 フラッグシステム

ドイツの物理学者レントゲンがX線を発見したのは120年以上昔の話。

X線、CT、 MRIと画像診断装置は進歩してきましたが、残念ながら「画像を診て人を診ず」という医療では慢性腰痛で苦しむ人たちを減らすことはできませんでした。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎分離症という診断名は単に骨や軟骨の見た目を表しているにすぎず、ヘルニアがあっても、そこから痛みがでているわけではないのです。

健康な人でも、MRIで調べるとヘルニアや脊柱管の狭窄が見つかることは珍しいことではありません。

腰痛研究が進むにつれて骨や軟骨のカタチ=「痛み」ではないということは何年も前から科学的に証明され、世界各国の腰痛診療ガイドラインにハッキリと記載されています。

骨や軟骨が痛みの原因という時代は終わったのです。

仮に、ヘルニアや狭まった脊柱管などにより神経が圧迫されて痛みが起きるのであれば、それらを手術して治せば痛みは消えるはずです。

しかし、海外では椎間板ヘルニアの手術はほとんど行われることはありません。

椎間板変性を腰痛の原因と考える脊椎外科医は23%のみで、その患者に固定術か椎間板置換術を選択すると答えた脊椎外科医はわずか1%しかいない。

もし自分が患者なら99%が保存療法か放置すると回答。

Hanley EN Jr, Herkowitz HN, Kirkpatrick JS, Wang JC, Chen MN, Kang JD. J Bone Joint Surg Am.

つまり、X線やMRIに映らないところ、整形外科の範囲外のところに痛みの原因があるのです。

その一つが筋肉です。

坐骨神経痛の人に共通するのは、筋肉の緊張(こわばり)です。

多くの人は腰やお尻、太ももやふくらはぎの筋肉が緊張して硬くなっています。

特に小殿筋や梨状筋といったお尻の筋肉がこわばるとお尻から足にかけての痛みや、お尻の奥に重だるさを感じたりします。

ここでいう筋肉の緊張(こわばり)とは、筋肉に無意識に力が入っている状態のことを言います。

リラックスしていても局所的に筋肉の力が抜けない状態です。

筋肉の緊張状態が続くと筋肉の緊張が習慣となり筋肉を緩めることができなくなります。

寝ている時や目覚めた時に痛いのは、眠っている時も筋肉の力が抜けないためです。

病院や薬で治らない坐骨神経痛のほとんどはこのような筋肉の緊張による坐骨神経痛です。

つまり、多くの坐骨神経痛の正体は

神経痛ではなく筋肉の痛みです。

整形外科では骨は見ても筋肉は見ません。

X線には骨は映りますが筋肉は映りません。

筋肉が原因の痛みを触診もせずに3分で見極めるというのは不可能であり、ほとんどの整形外科にはそのような視点も考えもありません。

神経痛ではないものを神経痛の薬で治そうとしても治らないのは当然です。

あなたの痛みは治らない痛みではなく、病院や薬では治らない痛みなのです。

そして、治らない原因がもう一つ…

痛みにはいろいろな痛みがあります。

痛くなり始めの痛みと、なかなか治らない痛みでは痛みの種類が違います。

何が違うかというと、痛みを感じる脳内の活動パターンが違うのです。

痛みが長引けば長引くほど脳内の活動パターンが変化していき、だんだんと

「痛みが治りにくい脳」になってしまうのです。

つまり、一時的な急性の痛みと、何ヶ月、何年も続く慢性の痛みは違う痛みなので対処法も異なるのです。

ケガや炎症性の痛みであれば数日から数週間で痛みは治ります。

しかし、数日から数週間で治るはずの痛みがさまざまな要因で慢性化すると何ヶ月も何年も痛みが続きます。

脳の中では急性の痛みから慢性の痛みという全く別の痛みに変化してしまうのでケガが治っても痛みは治らないという現象が起こります。

あなたが「痛い。」と訴えているにも関わらず、お医者さんが「もう治っています。どこも異常ありません」というのはケガの治療と痛みの治療を同じだと思っているからです

しかし、

ケガの治療と痛みの治療は違います。

痛み止めが効かなくなるのは、痛み止めが効かない痛みに変化したからです。

単純に同じ薬を飲み、同じ治療を根気よく続けていれば治るというわけではありません。

何ヶ月も効果がないのであれば、痛みの見方が間違っている可能性があります。

「どこにも異常がない」のではなく、X線やMRIに映らないところ、整形外科で診ないところに痛みの原因があるのです。

あなたの痛みは治らない痛みではなく、病院や薬では治らない痛みなのです。

「どうすれば早く治るのか?」

当然のことですが、「誰かの痛み」で効果があった治療法ではなく、「あなたの痛み」に合った治療法を選択することが大切です。

そのためには、どの治療法にするかの前に、どの痛みなのかという痛みの見方が重要になります。

そして、坐骨神経痛を単純に


このように考えているうちは治りません。

なぜなら、痛みの見方が違うからです。

病院や薬で治らないほとんどの坐骨神経痛は筋肉が原因の痛みです。

そして、マッサージやストレッチとは違う筋肉の緊張を緩める施術に加えて慢性の痛み専門のアプローチが必要なのです。

下の記事は、腰椎椎間板ヘルニア、すべり症、脊柱管狭窄症と診断され、3年以上椅子に座ることのできない坐骨神経痛に苦しんだ女性の3年以上に及ぶ坐骨神経痛治療の全軌跡です。

この記事を読めば絶望と不安が希望と安心にかわり、行動する勇気がわいてきます。

まだお読みでない方は是非お読みください。

坐骨神経痛治療3年間の全軌跡!!腰椎椎間板ヘルニア、すべり症、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛の方は必見です。

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3年間イスに座れなかった坐骨神経痛が3ヶ月で座れるようになった慢性痛専門の3つのアプローチとは?

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腰痛の原因は「骨や軟骨の変形である」「腰への負担である」という時代は終りを迎えつつあります。

今は、さまざまな社会的ストレス(心理・社会的な要因)が腰痛の慢性化に影響するということが科学的に証明されている時代です。

さまざまな社会的ストレス(痛みも含む)をどう捉え、どのような感情を抱き、どういう行動をとるかということが痛みの慢性化の分岐点になるのです。

痛みに対する考え方、捉え方、感情が変われば行動が変わります。

そして、行動が変われば結果が変わります。

これが新しい慢性の痛みに対するアプローチのコアの部分です。

健康になる準備はよろしいですか?

「もし、痛みから解放されたら、どこへ行きたいですか?」

「誰と何がしたいですか?」

「痛みから解放された本来の自分」をイメージしながら、健康への第一歩を踏み出してください。

あなたにお会いする日を楽しみにしております。

痛み回復センター東京 早坂 秀一

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プロフィール

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早坂 秀一 (Hidekazu Hayasaka) 
痛み回復センター東京代表/整体師/セミナー講師/痛みに特化したブログ「バックペインラボ」運営 
慢性疼痛で苦しんでいる人に希望と安心を提供し、一人一人が自分らしい生活を送れるよう整体やブログ、セミナー等を通じて心と体の両面からサポートします。

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