整形外科で腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症と診断され、
3年間椅子に座ることができなかった
坐骨神経痛
(60代 女性)
感謝状
先生に初めてお会いしたのは、ちょうど一年前でした。
坐骨神経痛で全く座ることができなかった当時は、痛みで体も心もガチガチで、身動きが取れませんでした。
どんな治療も受け付けず、痛み難民だった私を救ってくださったのが先生でした。私にとっては、いつも優しく温かく、オアシスのようなかけがえのない場所であり存在となりました。
常に一貫した信念を持って、ぶれずに焦らずに根気よく治療をしていただいたおかげで、痛みのるつぼから抜け出すことができました。
どれだけ先生に助けられたことか、どれだけ先生に感謝しているか、とても言葉には尽くせません。ただただ、先生に出会えたことに感謝しつつ、先生に「ありがとう」の気持ちをお伝えしたくて、感謝状にしました。
早坂秀一先生、先生のおかげで私は今日も元気に歩いています。心を込めて、ありがとうの言葉をここに贈ります。
初めてお会いしたとき、Aさん(60代女性)は、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、変形性股関節症と診断され、お尻から足にかけての激痛でイスに座ることができない状態でした。
仕事をするときも食事をするときも立ったまま、電車で席が空いていても座れない…
3年というとても長い間、ゴッドハンドをはじめ有名治療院20ヶ所以上であらゆる治療を受けましたが激しい痛みはまったく変化しませんでした。
症状を伝えると「うちでは治せません」「うちでは無理です」「他をあたってください」と断られることも。また、施術を受けることができたとしても痛みは全く変わらず、逆に体調を崩すこともあったといいます。
しかし、そんなAさんも当院で施術をはじめて3ヶ月後には8時間以上座る仕事もできるまでに回復しました。ちょうど一年後にいただいた感謝状がこちらです。
ゴッドハンドをはじめ有名治療院20ヶ所以上で受けた治療と当院の整体はいったい何が違うのでしょうか….?
ぜひ、あなたも他とは違う整体を実際に体験してみてください。