なぜ「右だけ(左だけ)」股関節が痛いのか?
痛みの”左右差”と「脳の勘違い」
「なぜ、私だけ右(左)の股関節ばかり痛むの?」
「いつも痛むのは、決まって”右側”の股関節だ…」
「左は何ともないのに、なぜ右だけ?」
「利き足と関係があるの? それとも何か悪い病気?」
痛みに「左右差」があると、「痛い方だけが”特別に悪い”のではないか」と、余計な不安を感じてしまいますよね。その「なぜ?」という疑問、ごく自然なことです。
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。
この記事では、なぜ股関節痛に「左右差」が出るのか、その「痛みの新常識」を解説します。
「左右差」=「火元(構造)」と「システム(脳)」の”クセ”
痛みが片側だけに出る理由は、大きく分けて2つあります。
理由1:「火元(構造)」が片側に偏っているから
これが、一般的に言われる「体の歪み」です。
- 無意識に「足を組む」クセ(例:右足を上にする)
- いつも「片側(例:左肩)」にだけカバンをかける
- 「利き足(例:右足)」に体重を乗せて立つクセ
こうした日常の”無意識のクセ”が、片側の骨盤や股関節にだけ持続的なストレス(火元)を生み出し、そちら側(例:右側)の筋肉(被害者)だけが悲鳴を上げているのです。
理由2:「脳(システム)」が”片側の痛み”を「学習」してしまったから
これが、長引く慢性痛の「本当の黒幕」です。
(→これが当院が専門とするペインデュケーション(痛みの教育)の核心です)
理由1の「火元」によって、何度も「右側」で警報(痛み)が鳴り続けた結果、あなたの「脳(警備室)」は、「右の股関節=超危険区域」として”学習(記憶)”してしまいます。
こうなると、「火元(歪み)」が小さくなっても、脳が「勘違い」を起こし、”クセ”として「右側」の警報ベルだけを優先的に鳴らし続けてしまうのです。(→詳しくは痛みと脳の仕組みへ)
「クセ」だからと、諦めないでください
「”クセ”なら、もう治らないのか…」
「長年の歪みだから、諦めるしかない…」
そう思う必要は、全くありません。
「体のクセ(構造)」も、「脳のクセ(システム)」も、「正しいアプローチ(=根本改善)」によって、「リセット(再教育)」することが可能です。
(→詳しくは、当サイトの親記事であるなぜ、あなたの股関節痛は治らないのか?で詳しく解説しています)
次のステップとして、当院が「なぜ”脳のクセ”までリセットできるのか」という「答え(解決策)」を、学んでみませんか?
その「本当の答え」と「当院独自の神経リセットアプローチ」については、当院のLINE公式アカウントにご登録いただいた方だけに、【全3回の限定記事】として無料でお届けしています。
(※Webでは公開していない、当院だけの「神経リセットアプローチ」も解説しています)
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