【頚椎症・ヘルニア】首の骨が「変形」していても痛くない?
画像と痛みの”不都合な真実”
「レントゲンを見るのが怖い…」
「医師に『首の骨がトゲのように変形している(骨棘)』と言われた」
「『神経の通り道が狭い』と言われ、将来麻痺するのではないかと不安」
「手術を勧められたが、首の手術は怖くて決断できない…」
自分の首の骨が変形している画像を見せられたら、誰だって不安になります。 「この変形が治らない限り、痛みも治らないんだ」と思い込んでしまいますよね。
しかし、その「思い込み」こそが、痛みを長引かせている最大の原因だとしたら?
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 この記事では、首の「変形」と「痛み」の本当の関係について解説します。
その変形は「内なる皺(シワ)」です
レントゲンに写る骨の変形や、MRIに写るヘルニア。 これらは医学的に「内なる皺(Wrinkles on the inside)」と呼ばれています。
顔にシワができても痛くないのと同じように、首の骨に変形があっても、それ自体が痛みを引き起こすとは限らないのです。
【60代の85%に変形あり】
ある研究(Matsumoto et al., 1998)では、症状のない60代以上の男女の約90%に、椎間板の変性が見つかりました。
つまり、「変形があること」は、ある年齢以上では「当たり前(正常)」なのです。
なぜ「変形」があっても痛くない人がいるのか?
変形していても痛くない人と、あなたのように痛い人。 その違いは、「システム(脳・神経)」にあります。
- 痛くない人脳が変形を「老化現象」として受け入れ、システムが正常に作動している状態。変形した関節に合わせて、筋肉がうまくサポートしている(適応している)。
- 痛い人「変形=危険」という「脳の勘違い」が、痛みを増幅させている状態。
(→詳しくは首の痛みとストレスの関係の記事へ)
脳が「首を守れ!」と過剰に反応し、筋肉をガチガチに固め(防御収縮)、血流を悪化させ、激痛(警報ベル)を鳴らし続けているのです。
「画像」を治療するのではなく、「あなた」を治療しませんか?
変形した骨を元に戻すことはできません(手術以外では)。 しかし、「痛み」を取り除くことは可能です。 なぜなら、痛みの原因は「変形そのもの」ではないからです。
「変形しているから治らない」という「脳の勘違い(呪い)」を解き、システムを正常に戻すこと。 それが、あなたが首の痛みから解放される唯一の道です。
次のステップとして、当院が「なぜ変形があっても痛みを改善できるのか」という「答え(解決策)」を、学んでみませんか?
その「本当の答え」と「当院独自の神経リセットアプローチ」については、当院のLINE公式アカウントにご登録いただいた方だけに、【全3回の限定記事】として無料でお届けしています。
