【ドケルバン病】手首の腱鞘炎が「安静」にしても治らない理由|脳が記憶した”痛みの癖”とは

【ドケルバン病】手首の腱鞘炎が「安静」にしても治らない理由

脳が記憶した”痛みの癖”とは

目次

「注射も湿布も、一時しのぎにしかならない…」

「スマホを操作するだけで、親指の付け根がズキッと痛む」

「病院で『ドケルバン病』と言われ、ステロイド注射をしたが再発した」

「『なるべく使わないで』と言われるが、仕事も家事もあるし無理…」

「使いすぎ」が原因なら、休めば治るはずです。 でも、休んでも治らない。注射しても再発する。 それは、あなたの痛みの原因が「炎症(火事)」から「脳の学習(癖)」へと移行しているからです。

こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 この記事では、慢性化した腱鞘炎の「本当の治し方」を解説します。

脳が「親指を使う=痛い」と暗記している

最初のきっかけは、確かにスマホやパソコンの使いすぎだったかもしれません。 しかし、痛みが長引くと、あなたの脳(警備室)は「親指を動かす=激痛が走る」というパターンを強力に学習(記憶)してしまいます。

すると、どうなるか? あなたが「スマホを持とう」とした瞬間に、脳は先回りして手首の筋肉をガチガチに緊張(防御収縮)させます。 この「脳による過剰な緊張」が、腱と腱鞘の摩擦を生み続け、いつまでも治らない「慢性腱鞘炎」を作っているのです。

注射は「火消し」、整体は「火の元の撤去」

ステロイド注射は、強力な「消火活動」ですが、「なぜ火がついたのか(脳の誤作動)」までは解決してくれません。 だから、薬が切れればまた再発するのです。

STEP
火元を断つ

手首だけでなく、肩や肘からの連動性を整え、患部への物理的負担を減らします。

STEP
脳の記憶を書き換える

「動かしても痛くない」という信号を脳に送り、過剰な防御反応(ロック)を解除します。

「安静」ではなく「リセット」を

「使わない」ことは不可能です。 使いながらでも治るように、脳のプログラムを書き換える(リセットする)ことが、唯一の解決策です。

「注射を繰り返す生活から抜け出したい」 「”脳の書き換え”ってどうやるの?」

次のステップとして、当院の「神経リセットアプローチ」の全貌をLINEで学んでみませんか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

早坂 秀一のアバター 早坂 秀一 痛み回復センター東京代表/日本慢性痛施術者協会理事/慢性痛施術者・整体師(臨床歴13年)


もう治らない」と諦めかけているその痛み、実は体だけでなく「脳や心の緊張」が原因かもしれません。 私は、単に筋肉をほぐすだけでなく、対話を通じて不安を取り除き、あなたが本来持つ「回復する力」を引き出すことを大切にしています。


▶︎▶︎詳しいプロフィールはこちら

目次