首の牽引は逆効果?
「引っ張れば治る」が痛みを悪化させる理由
目次
「引っ張ると隙間が広がる」…本当にそうですか?
「リハビリで毎回、首を牽引されている」
「終わった後は少しスッキリするが、すぐに戻る」
「むしろ、引っ張られた後にダルくなったり、痛くなったりする」
「骨の間を広げれば、神経の圧迫が取れる」 理屈は合っているように聞こえます。 しかし、人間の体は機械ではありません。生身の「神経」を無理やり引っ張ると、どうなるでしょうか?
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。
牽引が「神経(警報器)」を攻撃している
あなたの首の神経は、長引く痛みで「過敏」になっています。 例えるなら、「パンパンに張り詰めて、今にも切れそうなゴム」の状態です。

その「過敏な神経」を、機械でグイグイ引っ張る行為。 神経は「危険だ!ちぎれる!」と判断し、防御反応として周りの筋肉をさらに硬直させます。
これが「牽引しても治らない」「逆に痛くなる」理由です。 (→ストレッチが悪化させる理由と同じ原理です)
「引っ張る」のではなく「緩める」
必要なのは、外からの力で無理やり広げることではありません。 脳に「安全だ」と教え、内側から筋肉を「緩ませる」ことです。そうすれば、骨の間は自然と広がります。
「牽引が逆効果だったなんて…」 「”脳を安心させる”正しいケアが知りたい」
次のステップとして、当院の「神経リセットアプローチ」の全貌をLINEで学んでみませんか?
