首の牽引は逆効果?「引っ張れば治る」が痛みを悪化させる理由

目次

「引っ張ると隙間が広がる」…本当にそうですか?

「リハビリで毎回、首を牽引されている」

「終わった後は少しスッキリするが、すぐに戻る」

「むしろ、引っ張られた後にダルくなったり、痛くなったりする」

「骨の間を広げれば、神経の圧迫が取れる」 理屈は合っているように聞こえます。 しかし、人間の体は機械ではありません。生身の「神経」を無理やり引っ張ると、どうなるでしょうか?

こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。

牽引が「神経(警報器)」を攻撃している

あなたの首の神経は、長引く痛みで「過敏」になっています。 例えるなら、「パンパンに張り詰めて、今にも切れそうなゴム」の状態です。

その「過敏な神経」を、機械でグイグイ引っ張る行為。 神経は「危険だ!ちぎれる!」と判断し、防御反応として周りの筋肉をさらに硬直させます。

これが「牽引しても治らない」「逆に痛くなる」理由です。 (→ストレッチが悪化させる理由と同じ原理です)

「引っ張る」のではなく「緩める」

必要なのは、外からの力で無理やり広げることではありません。 脳に「安全だ」と教え、内側から筋肉を「緩ませる」ことです。そうすれば、骨の間は自然と広がります。

「牽引が逆効果だったなんて…」 「”脳を安心させる”正しいケアが知りたい」

次のステップとして、当院の「神経リセットアプローチ」の全貌をLINEで学んでみませんか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

早坂 秀一のアバター 早坂 秀一 痛み回復センター東京代表/日本慢性痛施術者協会理事/慢性痛施術者・整体師(臨床歴13年)


もう治らない」と諦めかけているその痛み、実は体だけでなく「脳や心の緊張」が原因かもしれません。 私は、単に筋肉をほぐすだけでなく、対話を通じて不安を取り除き、あなたが本来持つ「回復する力」を引き出すことを大切にしています。


▶︎▶︎詳しいプロフィールはこちら

目次