【足底筋膜炎】朝の一歩目が激痛なのはなぜ?
インソールでも治らない”脳の予期不安”とは
目次
「朝、床に足を着くのが怖い…」
「朝起きて最初の一歩、かかとに電気が走るような激痛がある」
「動き始めるとマシになるが、夕方になるとまた痛む」
「高いインソールを作ったのに、痛みが変わらない」
「足の裏の膜が炎症を起こしている」 そう言われて、竹踏みをしたり、タオルギャザー(足指運動)をしていませんか? 痛いのに無理やり動かすのは、逆効果です。
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 足底筋膜炎が何ヶ月も治らない理由は、炎症ではなく「脳の誤作動」にあります。
脳が「着地=激痛」と予期している
あなたは毎朝、「痛い!」という体験を繰り返してきました。 その結果、あなたの脳(警備室)は、「足を床に着く=超危険!」と学習(記憶)してしまっています。
- 予期: 目が覚めた瞬間、脳は「これから足を着くぞ、痛みが来るぞ」と予測します。
- 防御: 衝撃に備えるため、脳は無意識にふくらはぎや足裏の筋肉をガチガチに固めます(防御収縮)。
- 激痛: クッション性がなくなった「棒のような足」で着地するため、衝撃が直撃し、激痛が走ります。
インソールで外から支えても、この「脳による内側のロック」が解けない限り、痛みは消えません。 (→足首の痛みに関しては足首の痛みが治らない理由も参照)
足裏ではなく「脳」を書き換える
必要なのは、足裏のマッサージではありません。 「着地しても安全だ」という信号を送り、脳の「予期不安」と「防御反応」を解除することです。
「インソールのせいじゃなかったのか…」 「”脳の予期不安”を消す方法が知りたい」
次のステップとして、当院の「神経リセットアプローチ」の全貌をLINEで学んでみませんか?
