足首の「詰まり感(インピンジメント)」は骨の衝突?
実は”脳の防御反応”かもしれません
「しゃがむと足首の前が詰まって痛い…」
「足首を曲げると、前側になにか挟まるような激痛がある」
「つま先立ちをすると、アキレス腱の奥(後ろ側)が詰まって痛い」
「病院で『骨棘(骨のトゲ)がぶつかっている(インピンジメント症候群)』と言われた」
「骨がぶつかっているなら、手術で削るしかないのか…」 そう絶望していませんか?
少し待ってください。 確かに骨棘はあるかもしれません。しかし、「骨棘がある=痛い」とは限らないのです。 (→詳しくは変形性足関節症の真実の記事へ)
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 この記事では、足首の「詰まり感」の正体について解説します。
「骨の衝突」よりも「軟部組織の挟み込み」
レントゲンで骨棘(骨の出っ張り)が見えても、実際に痛みの原因になっているのは、骨そのものではなく、その間にある「滑膜」や「脂肪体」といった柔らかい組織が挟み込まれている(インピンジ)ケースがほとんどです。
では、なぜ挟み込まれるのか? 骨が出っ張っているから? いいえ、「関節の動き」が狂っているからです。
脳が筋肉を「ロック」して、関節を詰まらせている
なぜ関節の動きが狂うのか。 それは、あなたの「脳(警備室)」が、足首を守ろうとして「防御反応」を起こしているからです。
- 足首に不安(過去の捻挫や違和感)がある。
- 脳は「深く曲げると危険だ!」と判断する。
- 脳は、足首周りの筋肉(前脛骨筋や腓骨筋など)を無意識にガチガチに緊張(ロック)させる。
- 筋肉が固まっているため、関節がスムーズに滑らず、骨と骨の隙間が狭くなり、組織が挟み込まれる。
つまり、詰まり感の正体は、脳が作った「筋肉のロック」なのです。 これを無理やりストレッチでこじ開けようとすると、脳は「危険!」とさらに強くロックし、悪化します。
「脳のロック」を解除すれば、隙間は広がる
手術で骨を削らなくても、脳の「防御反応」を解除し、筋肉を緩めれば、関節の隙間は広がり、詰まり感は解消します。
「骨が原因じゃなかったのか…」
「”脳のロック”を外す具体的なアプローチが知りたい」
次のステップとして、当院が「なぜシステムを修理できるのか」という「答え(解決策)」を、学んでみませんか?
その「本当の答え」と「当院独自の神経リセットアプローチ」については、当院のLINE公式アカウントにご登録いただいた方だけに、【全3回の限定記事】として無料でお届けしています。
