足首が「朝起きると痛い」のはなぜ?
寝起きの激痛を生む”脳の予期不安”とは
「朝の一歩目」が、怖くてたまらないあなたへ
「朝、布団から出る時が一番憂鬱だ」
「床に足をつけた瞬間、電気が走るような激痛がある」
「動き始めれば少し楽になるが、毎朝リセットされてしまう…」
「寝て休んだはずなのに、なぜ朝が一番痛いのか?」 この「矛盾」に、心も体も疲れ果てていませんか? 病院で「足底筋膜炎」や「関節炎」と言われても、湿布を貼るだけで改善しないなら、アプローチが足りていない証拠です。
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 この記事では、朝の激痛を引き起こす「2つの真犯人」について解説します。
①:寝ている間に「火事(炎症)」が燃え広がるから
まず、物理的な理由です。 あなたの足首には、慢性的な「火種(負担)」があります。 日中は動くことで血流があり、発痛物質(痛みの素)が流されていますが、寝ている間は血流が低下します。
すると、夜の間に「火種」から発生した発痛物質が、足首の関節内や足裏にドロドロと溜まってしまいます。 朝、その「炎症物質のプール」に体重を乗せるため、激痛が走るのです。
②:脳が「動き始め=危険」と”予期”している(最重要)
しかし、それだけではありません。最も厄介なのが「脳(システム)の誤作動」です。 (→これが当院の理論の土台であるペインデュケーションとは?の核心です)
あなたは「朝は痛い」という経験を、何十回、何百回と繰り返してきました。 その結果、あなたの「脳(警備室)」は、「朝、足を床につく行為 = 超危険な行為」と”学習(記憶)”してしまっています。
- STEP 1:覚醒と予測
目が覚めた瞬間、脳は「これから足を床につくぞ」と認識し、過去の記憶から「激痛が来る!」と予測します。 - STEP 2:先回りの防御
衝撃に備えるため、脳は無意識に足首やふくらはぎの筋肉をガチガチに固めます(防御収縮)。 - STEP 3:激痛の発生
ガチガチに固まった状態で体重を乗せるため、衝撃が逃げず、さらに脳のパニックも加わり、最強レベルの警報(痛み)が鳴り響きます。
これが「朝の激痛」の正体です。 脳が「先回り」して痛みを準備しているのです。
「脳の予測」を書き換えれば、朝は変わる
この痛みから解放されるには、「足首(構造)」の炎症を抑えるだけでは不十分です。 「起きても大丈夫だ」と脳に教え込み、「危険の予測」を書き換える(再教育する)必要があります。
「憂鬱な朝から卒業したい」
「”脳の予測”をリセットする方法が知りたい」
次のステップとして、当院が「なぜ脳を書き換えられるのか」という「答え(解決策)」を、学んでみませんか?
その「本当の答え」と「当院独自の神経リセットアプローチ」については、当院のLINE公式アカウントにご登録いただいた方だけに、【全3回の限定記事】として無料でお届けしています。
