股関節痛で「夜痛い」「寝れない」3つの理由と、楽になる「寝方」の極意

目次

「夜、寝るのが怖い…」そんな不安を抱えていませんか?

「布団に入ると、股関節の付け根がズキズキして寝付けない…」

「寝返りを打つたびに、激痛で目が覚めてしまう」

「朝、起き上がる([記事リンク])のが一番つらい」

一日の疲れを癒すはずの「睡眠時間」が、あなたにとって「最も苦痛な時間」になってしまっている…その「絶望」と「疲労困憊」のお気持ち、痛いほどよくわかります。

「クッションを挟んでも痛い」「マットレスを変えてもダメ」

それは、あなたが「なぜ夜に痛むのか」という「本当の原因」を見逃しているからです。

こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。

この記事では、なぜ夜間や寝起きの痛みが強くなるのか、その「3つの理由」と、今日からできる「楽になる寝方」について解説します。

なぜ「夜」や「寝起き」に痛みが強くなるのか?

あなたが「痛い」と感じているのは、「構造(体)」と「システム(脳)」の両方が原因です。

【夜間に痛む3つの理由】

理由1:神経の過敏さ(=警報器が昼夜問わず作動)

あなたの「神経(警報器)」は、すでに「過敏」になっています。(→これが当院の理論の土台であるペインデュケーションとは?の核心です)

日中は他の情報に紛れていた「痛みの警報」が、夜、静かになることで、よりハッキリと脳に認識されてしまうのです。

理由2:自律神経の影響(=脳がリラックスできない)

通常、夜はリラックスモードになります。しかし、長引く痛みや「今夜も痛いかも」という不安(ストレス)を抱えていると、脳は「戦闘モード(交感神経)」が優位なままになります。(→詳しくは股関節痛とストレスの関係へ)

脳(警備室)が緊張したままなので、わずかな寝返りの刺激にも「危険!」と判断し、警報(痛み)を鳴らしてしまうのです。

理由3:寝起きの硬直(=構造の問題)

寝ている間(特に明け方)は体温が下がり、血流も低下します。また、長時間同じ姿勢でいることで、筋肉や関節は硬直しがちです。

その「固まった状態」から急に起き上がろうとすることで、神経が刺激され、激痛が走るのです。

股関節痛が楽になる「寝方」の極意(応急処置)

根本原因(脳・神経)へのアプローチは専門的な施術が必要ですが、まずは今夜、あなたが少しでも安心して眠れるように、今すぐできる「構造(体)」への対処法(応急処置)をご紹介します。

ポイントは「股関節(火元)に負担をかけないポジション」です。

【推奨①】横向きで寝る(痛い方を上)

  1. 痛いほうを「上」にして横向きになります。
  2. 膝を軽く曲げます。
  3. 膝の間にクッションや抱き枕を挟みます。
    (※これが股関節(構造)のねじれを防ぎ、負担を最小限にします)

【推奨②】仰向けで寝る

  1. 仰向けになります。
  2. 膝の下に、大きめのクッションや丸めた布団を入れ、膝を軽く曲げた状態にします。
    (※これが股関節と腰(構造)の緊張を抜き、最もリラックスできるポジションです)

【NGな寝方】

うつ伏せ: 股関節がねじれ、腰が反りやすくなるため、避けてください。

痛いほうを下: 痛む場所(火元)を圧迫し、神経(警報器)を興奮させるため、悪化の原因となります。

「寝方(対処療法)」だけで満足しますか?

これらの寝方を試せば、今夜の痛みは少し楽になるかもしれません。

しかし、これは「火災報知器」が鳴らないように、そっと生活しているのと同じ「対処療法」です。

あなたの「根本的な問題」=「壊れた警報システム(脳・神経の誤作動)」は、何も解決していません。

(→詳しくは、当サイトのなぜ、あなたの股関節痛は治らないのか?で詳しく解説しています)

「クッションが無くても安心して眠りたい」

「朝、痛みなくスッキリ起きたい」

そう本気で願うなら、アプローチすべきは「寝方」ではなく、あなたの「脳と神経」です。

次のステップとして、当院が「なぜシステムを修理できるのか」という「答え(解決策)」を、学んでみませんか?

その「本当の答え」と「当院独自の神経リセットアプローチ」については、当院のLINE公式アカウントにご登録いただいた方だけに、【全3回の限定記事】として無料でお届けしています。

(※Webでは公開していない、当院だけの「神経リセットアプローチ」も解説しています)

「眠れない」という苦痛から解放されたい方は、今すぐ下のボタンから、その第一歩を踏み出してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

早坂 秀一のアバター 早坂 秀一 痛み回復センター東京代表/日本慢性痛施術者協会理事/慢性痛施術者・整体師(臨床歴13年)


もう治らない」と諦めかけているその痛み、実は体だけでなく「脳や心の緊張」が原因かもしれません。 私は、単に筋肉をほぐすだけでなく、対話を通じて不安を取り除き、あなたが本来持つ「回復する力」を引き出すことを大切にしています。


▶︎▶︎詳しいプロフィールはこちら

目次