
【TFCC損傷】MRIで「靭帯が切れている」と言われても
手術は不要?画像診断の真実
「一生、手首のサポーターが外せないの?」

「手首の小指側が痛くて、ドアノブを回せない」
「MRIを撮ったら『TFCC(軟骨)』が断裂していると言われた」
「『手術しないと治らない』と言われたが、メスを入れるのは怖い…」
「靭帯が切れている」 そんな言葉を聞けば、誰だって絶望します。「手術で繋がないと治らない」と思うのが普通です。 しかし、その「断裂」が、あなたの痛みの原因ではないとしたら?
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 この記事では、TFCC損傷の「不都合な真実」について解説します。
健康な人の半数は「TFCCが切れている」
驚くべきデータがあります。 手首に痛みが全くない健康な人を対象にMRI検査を行ったところ、年齢とともにTFCCの断裂が見つかる確率は直線的に上昇しました 。
【痛くない人のTFCC断裂率】
- 30歳未満:約27%に異常あり
- 50歳以上: 約50%に異常あり
- 70歳以上:ほぼ半数〜全員に断裂や欠損あり
つまり、ある程度の年齢になれば、TFCCの傷は「シワ」や「白髪」と同じ生理現象なのです 。 MRIに写ったその傷は、今回の痛みの原因ではなく、何年も前からそこにあった「無害な古傷」かもしれません 。
なぜ「傷」があっても痛くない人がいるのか?
断裂していても痛くない人と、あなたのように痛い人。 その違いは、「脳がその傷をどう捉えているか」にあります。
- 痛くない人
脳が靭帯の変化を「加齢」として受け入れ、システムが正常。周りの筋肉がうまくサポートしている。 - 痛い人
「切れている=危険」という「脳の強烈な不安」が、痛みを増幅させている状態。脳が「手首を守れ!」と過剰反応し、筋肉をガチガチに固めて(ロックして)、さらなる痛みを引き起こしています。
「縫う」のではなく「脳を安心させる」
断裂した部分を手術で縫い合わせなくても、脳の過剰防衛(ロック)を解除すれば、痛みなく手首を使うことは十分に可能です。
「手術しか道がないと思っていました…」 「”脳のロック”を外して、痛みを消す方法が知りたい」
次のステップとして、当院の「神経リセットアプローチ」の全貌をLINEで学んでみませんか?
