
手首を回すと「ポキポキ」鳴る…
音の正体と「わざと鳴らしてはいけない」理由
目次
「手首から変な音がする…骨が削れてる?」
「手首を回すと、コリッ、パキッと音が鳴る」
「音が鳴るたびに、骨がすり減っている気がして怖い」
「違和感があって、つい鳴らしたくなってしまう」
その音を聞くたびに、「私の手首、壊れていってるんじゃないか…」と不安になりますよね。 でも、安心してください。「音が鳴る=骨が削れている」わけではありません。
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。
音の正体は「気泡」か「腱の弾じき」
関節が鳴る音(クリック音)の正体は、主に2つです。
- キャビテーション(気泡): 関節液の中の窒素ガスが弾ける音(指ポキと同じ)。無害です。
- 腱のスナップ現象: 腱が骨の突起を乗り越える音。
実は、手首に痛みのない人でも、回せば音が鳴ることはよくあります。 音そのものは、病気ではありません。
「音を気にする」ことが痛みを呼ぶ
問題なのは、音そのものではなく、あなたが**「音=悪いこと」と強く意識してしまうこと**です。 「また鳴った、大丈夫かな?」と不安になるたびに、脳は手首への注目度を上げ、神経センサーを「過敏」にします。
そして、違和感を消そうとして「わざと鳴らす」癖がつくと、関節が緩くなり、脳が防御反応で筋肉を固める…という悪循環(依存)に陥ります。
音は「無視」が一番の治療です
音を消そうとするのではなく、「鳴っても大丈夫」だと脳に教え、気にしないこと。それが一番の解決策です。
「骨が削れてるわけじゃなかったんだ…」 「”音への恐怖”と”鳴らす癖”をリセットしたい」
次のステップとして、当院の「神経リセットアプローチ」の全貌をLINEで学んでみませんか?
