手首の痛みが「治らない」本当の理由|”使いすぎ”や”画像上の変形”のせいではありません

手首の痛みが「治らない」本当の理由

“使いすぎ”や”画像上の変形”のせいではありません

目次

「安静にしているのに、なぜ治らないの?」

「瓶のフタを開けるだけで激痛が走る」

「病院で『軟骨がすり減っている』『靭帯(TFCC)が傷ついている』と言われた」

「サポーターをして安静にしているのに、痛みがいっこうに引かない…」

「手首はよく使う場所だから、治りにくい」 「変形しているから、手術しないとダメかもしれない」 そう言われて、不安で押しつぶされそうになっていませんか?

どうか、ご安心ください。 あなたの手首の痛みが治らないのは、骨が変形しているからでも、安静が足りないからでもありません。 ただ、「痛みの本当の正体を知らなかっただけなのです。

こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 この記事では、最新の医学データに基づき、あなたが手首の痛みから解放されるための「新しい常識」をお伝えします。

「手首の変形」と「痛み」は無関係!?

まず、あなたの常識を覆す、日本で行われた大規模な研究データ(ROADスタディ)をご紹介します。

【医学的エビデンス】

70歳以上の日本人を対象とした調査で、ほぼ100%の人に、レントゲン上で「手首や指の変形(骨の変形や軟骨の摩耗)」が見つかりました 。

しかし、その変形を持っている人全員が痛がっているわけではありません。

つまり、「変形があること」は、高齢者にとってはシワや白髪と同じ「当たり前の変化」であり、痛みの直接の原因ではないことが多いのです 。

さらに、MRIを使った調査でも、「手首に痛みが全くない健康な高齢者」の約半数以上に、靭帯(TFCC)の断裂や欠損が見つかっています 。 画像に写っている「傷」や「変形」は、あなたの痛みの犯人ではない可能性が高いのです。

あなたの「本当の黒幕」=「壊れた警報システム(脳・神経)」

では、なぜあなたは痛いのか? 変形(構造)が犯人でないなら、真犯人はあなたの「システム(脳・神経)」です。

これは「気のせい」ではありません。当院が専門とする「ペインデュケーション(痛みの教育)」に基づく科学的な事実です。 (→この理論について、詳しくはペインデュケーションとは?をお読みください)

① 脳の「学習」エラー(=誤った記憶)

手は脳と密接に繋がっています。長引く痛みや「使いすぎだ」という診断への恐怖により、脳は「手首を動かす=危険(痛い)」と強力に学習してしまいます。その結果、少し動かそうとしただけで、脳が先回りして筋肉をガチガチに固め、激痛(警報)を出してしまうのです。

② 神経の過敏化(=センサーの故障)

痛みへの不安やストレスが続くと、手首の神経が「過敏」になります。通常なら何でもない刺激(気圧の変化や軽い接触)すらも「激痛」として脳に伝えてしまうのです。

「構造」と「システム」の両方をリセットする

あなたが治らなかったのは、「骨や靭帯(構造)」ばかりを気にして、「脳と神経(システム)」を放置していたからです。 サポーターや湿布が効かなかったのも、システムのエラーを修正できていなかったからです。

当院のアプローチは、

  1. 「火元(手首への負担)」となる体の歪みを整え、
  2. 「壊れた警報システム(脳・神経)」を正常にリセットする この両方を行います。

「画像」に怯えるのは終わりにしましょう

「私の手首も、脳の誤作動かもしれない…」 「”脳のリセット”で、また自由に手を使いたい」

その「気づき」こそが、回復への第一歩です。 画像に写る「変形」や「傷」に怯える必要はありません。

次のステップとして、当院が「なぜシステムを修理できるのか」という「答え(解決策)」を、学んでみませんか?

その「本当の答え」と「当院独自の神経リセットアプローチ」については、当院のLINE公式アカウントにご登録いただいた方だけに、【全3回の限定記事】として無料でお届けしています。 (※Webでは公開していない、当院だけの「神経リセットアプローチ」も解説しています)

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この記事を書いた人

早坂 秀一のアバター 早坂 秀一 痛み回復センター東京代表/日本慢性痛施術者協会理事/慢性痛施術者・整体師(臨床歴13年)


もう治らない」と諦めかけているその痛み、実は体だけでなく「脳や心の緊張」が原因かもしれません。 私は、単に筋肉をほぐすだけでなく、対話を通じて不安を取り除き、あなたが本来持つ「回復する力」を引き出すことを大切にしています。


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