
梨状筋症候群が治らない「本当の理由」
“被害者”の筋肉と「脳の勘違い」
「梨状筋をほぐせば治る」…そう信じて、悪化していませんか?
「お尻の奥が痛くて病院に行ったら、『梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)』と診断された」
「原因は”梨状筋”という筋肉が硬くなり、坐骨神経を圧迫していることだ、と説明された」
「だから、毎日必死にテニスボールでお尻をほぐし、ストレッチしている」
…しかし、一向に良くならない。 それどころか、「ほぐせばほぐすほど、痛みが強くなる」 そんな悪循環に陥っていませんか?
もしそうなら、その努力は「根本改善」から遠ざかっています。 それは、あなたが「梨状筋症候群」の「本当の原因」を見誤っているからです。
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 この記事では、なぜあなたの梨状筋症候群が治らないのか、その「痛みの新常識」を解説します。
あなたの梨状筋は「被害者」です
病院や整体院では、「梨状筋(お尻の筋肉) = 悪者(原因)」と説明されます。 しかし、当院では「梨状筋 = 被害者」だと考えています。

【なぜ「被害者」なのか?】
- 考えてみてください。なぜ、梨状筋は「硬く」ならなければならなかったのでしょうか?
- それは、梨状筋が「かばう」しかなかったからです。
- 体が歪んでいる(本当の火元)
- 体を支えるべきインナーマッスルがサボっている(本当の火元)
これらの「本当の火元」をかばい、梨状筋は「もう限界だ!」と悲鳴を上げるまで、一人で無理やり頑張り続けてきました。 その結果、ガチガチに硬直し、すぐ下を通る坐骨神経を刺激してしまったのです。
なぜ「ほぐす(マッサージ・ストレッチ)」と悪化するのか?
あなたは、無理して頑張っている「被害者(梨状筋)」を、さらにテニスボールやマッサージで「叩き(攻撃し)」、ストレッチで「引き伸ばして」います。
【悪化するメカニズム】
- 「被害者(梨状筋)」は、攻撃から身を守るため、さらにガチガチに硬直します。
- 「神経(警報器)」は、その強い刺激を「危険!」と判断し、大興奮します。
- 「脳(警備室)」はパニックを起こし、「お尻=危険」と”勘違い”を強め、痛みの警報レベルを引き上げます。
これが、あなたが「梨状筋をほぐしても治らない」どころか、「悪化する」正体です。
本当に戦うべきは「梨状筋」ではなく「システム(脳・神経)」
あなたが「梨状筋症候群」と診断されていても、本質的な問題は「坐骨神経痛」と同じです。 (→詳しくは、坐骨神経痛が「治らない」本当の理由で詳しく解説しています)
戦うべき相手は、「硬い梨状筋(結果)」ではありません。
【根本改善への2ステップ】
- 「火元」(骨盤の歪み、インナーマッスルのサボり)を特定し、整えること
- 「壊れた警報システム」(神経の過敏さ、脳の勘違い)をリセットすること
この両方です。 特に、長引く痛みは「脳」が「お尻=危険」と学習してしまっているため、「脳のリセット(ペインデュケーション)」が不可欠です。 (→この理論の土台について、詳しくはペインデュケーションとは?をお読みください)
「被害者」を叩く”間違った努力”を、やめませんか?
「梨状筋をほぐす」という「間違った努力」から卒業しませんか? 「”脳の勘違い”をリセットする具体的な方法が知りたい」 「”被害者”じゃなくて”火元”を治したい」
その「気づき」こそが、根本改善への「第一歩」です。 あなたの「治したい」という真面目な努力を、今度は「正しい方向」に向けてみませんか?
次のステップとして、当院が「なぜシステムを修理できるのか」という「答え(解決策)」を、学んでみませんか?
その「本当の答え」と「当院独自の神経リセットアプローチ」については、当院のLINE公式アカウントにご登録いただいた方だけに、【全3回の限定記事】として無料でお届けしています。 (※Webでは公開していない、当院だけの「神経リセットアプローチ」も解説しています)
「梨状筋症候群」という”診断名”に振り回されたくない方は、今すぐ下のボタンから「本当の原因」を知るための第一歩を踏み出してください。
