足首の痛みが「治らない」本当の理由
“変形”や”古傷”のせいではありません
「捻挫が治りきらない」「変形している」…そう諦めていませんか?
「昔の捻挫が、何年も経つのにまだ痛む」
「病院で『足首の軟骨がすり減っている(変形性足関節症)』と言われた」
「歩き始めや、階段を降りる時にズキッと走る痛みが消えない」
「サポーターや湿布で誤魔化しているが、一生このままなのだろうか…」
足首は体重を支える土台です。ここが痛いと、外出も億劫になり、人生の楽しみが半減してしまいますよね。 病院で「変形しているから」「古傷が疼いているだけ」と言われると、もう打つ手がないように感じてしまうかもしれません。
しかし、諦めないでください。 あなたの足首の痛みが治らないのは、変形が進んでいるからでも、古傷が治っていないからでもありません。 ただ、「痛みの本当の原因」を見誤っていただけなのです。
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 この記事では、なぜあなたの足首の痛みが治らないのか、最新の医学エビデンスに基づいた「痛みの新常識」を解説します。
「足首の変形」と「痛み」はイコールではない
まず、あなたの「常識」を覆す、医学界の「不都合な真実」をお伝えします。 多くの人が「骨が変形している=痛い」と信じていますが、実はそうとは限りません。
【医学的研究が証明】
英国や米国の最新の研究(North Staffordshire研究など)によると「足首に痛みが全くない健康な高齢者」のレントゲンを撮っても、約10人に1人(定義によってはそれ以上)に「明確な骨の変形」が見つかることが分かっています。
(※参考文献:Menz HB et al. 2016, Golightly YM et al. 2015)
これは、どういうことでしょうか? 「骨が変形している(構造)」から、「必ず痛い(症状)」わけではない、ということです。 あなたの「変形」や「骨棘(骨のトゲ)」は、長年の使用に耐えるために体が作った「適応的変化」であり、それ自体が痛みの犯人とは限らないのです。
あなたの痛みの「本当の黒幕」=「壊れた警報システム」
では、なぜ「変形していても痛くない人」と「あなたのように痛い人」がいるのでしょうか? その違いは、「システム(脳・神経)」が正常か、誤作動しているかにあります。
これは当院が専門とする「ペインデュケーション(痛みの教育)」の核心です。 (→理論の詳細はペインデュケーションとは?の記事へ)
① 神経の過敏さ(=警報器が壊れている)
過去の捻挫や長引く痛みにより、足首の神経が「過敏」になっています。「ちょっと歩いた」「体重をかけた」という”ささいな刺激”に対し、神経が「危険だ!」と過剰反応し、脳に激痛信号を送っている状態です。
② 脳の勘違い(=警備室がパニック)
「変形している」「古傷がある」という「不安」や「恐怖」がガソリンとなり、脳(警備室)がパニックを起こしています。脳は「足首を守れ!」と命令し、無意識に足首周りの筋肉をガチガチに固め、新たな痛みを引き起こしています。
なぜ、今までの治療は「その場しのぎ」だったのか?
この「システム(脳・神経)の誤作動」という視点に立てば、なぜあなたの治療がうまくいかなかったのかが分かります。
- マッサージ・電気: 「痛む場所(被害者)」を揉んでいるだけで、「過敏になった神経」を鎮めていないから。
- 湿布・痛み止め: 「警報ベル(痛み)」を一時的にミュートするだけで、「システムエラー」は放置されているから。
- サポーター・安静: 脳が「足首は動かしてはいけない」と「恐怖」を学習してしまい、余計に動けなくなるから。(→詳しくはサポーター依存の危険性の記事へ)
根本改善への道:「構造」と「システム」の両方をリセットする
あなたが「治らない足首の痛み」から卒業するために必要なこと。 それは、変形した骨を削ることでも、安静にし続けることでもありません。
- 「火元(足首への負担)」となっている体の歪みを整える。
- 「壊れた警報システム(脳・神経)」に「安全信号」を送り、リセットする。
この両方のアプローチが不可欠です。
「変形」や「古傷」のせいにしないでください
「私の痛みも、脳の誤作動かもしれない…」 「”システム”をリセットする具体的な方法が知りたい」
その「気づき」こそが、絶望から抜け出す第一歩です。 あなたが戦うべきは「変形した骨」ではありません。「勘違いした脳」です。
次のステップとして、当院が「なぜシステムを修理できるのか」という「答え(解決策)」を、学んでみませんか?
その「本当の答え」と「当院独自の神経リセットアプローチ」については、当院のLINE公式アカウントにご登録いただいた方だけに、【全3回の限定記事】として無料でお届けしています。 (※Webでは公開していない、当院だけの「神経リセットアプローチ」も解説しています)
「もう歩けないかも」という恐怖から解放されたい方は、今すぐ下のボタンから「痛みの新常識」を手に入れてください。
