「自分軸」を取り戻す
整体院に”依存”しない生き方へ
「先生、治してください」と言っていませんか?
「痛くなったら、先生に揉んでもらえばいい」
「自分では何もできないから、先生だけが頼りだ」
その信頼は嬉しいですが、「依存」は慢性痛の回復を遅らせます。 なぜなら、「誰かに治してもらう(受動的)」というマインド自体が、脳の「治る力」を弱めてしまうからです。
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 STEP 9は、あなたが主役になるフェーズです。
「自己効力感」が最強の鎮痛剤
「痛みが出ても、自分でコントロールできる(対処できる)」 この自信のことを、心理学で「自己効力感(セルフエフィカシー)」と呼びます。
研究によると、自己効力感が高い人ほど、痛みを弱く感じ、回復が早いことが分かっています。 逆に「自分は無力だ」と思っていると、脳はいつまでも「被害者モード」から抜け出せません。
【STEP 9のゴール】痛みのコントロール権を握る
当院では、施術だけでなく「セルフケア指導」に力を入れています。 それは、あなたに「自分で治せる武器」を渡すためです。
- 呼吸法で自律神経を整える。(→呼吸法へ)
- 正しい動き・脱力で筋肉の緊張を抜く。
「あ、痛くなりそうだな。でも、あのケアをすれば大丈夫」 そう思えた瞬間、あなたは痛みから解放され始めます。
「治される」から「治す」へ
「一生、整体に通い続けるのは嫌だ」
「自分の体を自分で守れるようになりたい」
その「自立心」こそが、卒業へのパスポートです。
いよいよ、ロードマップの最終地点。当院が考える「卒業」とは何か?そして、痛みから解放されたその先に待っている「未来」についてお話しします。
次の記事へのリンク:
【STEP 10】「痛み」を「卒業」して、痛みから解放された、その先の未来へ >
- 参照論文:
- Jackson T, et al. (2014)
- Self-efficacy and chronic pain outcomes: a meta-analytic review. (The Journal of Pain)
- 内容: 「自分で痛みをコントロールできる」という自信(自己効力感)が高いほど、痛みの強さが減り、活動量が増えることを示したメタ分析。
- Jackson T, et al. (2014)
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