首の痛みが「治らない」本当の理由
“骨の変形”や”ストレートネック”のせいではありません
「首の骨が変形しているから、うまく付き合っていくしかない」…そう宣告されていませんか?
「病院でレントゲンを撮ったら『骨の間が狭くなっている(変形性頚椎症)』と言われた」
「『ストレートネックだから、痛みは仕方ない』と諦めかけている」
「マッサージや牽引を続けても、その場しのぎですぐに痛みが戻る」
「このままでは、手が痺れたり動かなくなったりするのでは…と不安だ」
「骨が変形している」「神経の通り道が狭い」 そんな「構造」の問題を突きつけられると、もう一生この痛みと付き合うしかないのかと、絶望してしまいますよね。
どうか、諦めないでください。 あなたの首の痛みが治らないのは、骨が変形しているからでも、あなたが悪いわけでもありません。 ただ、「痛みの本当の原因」を見誤っていただけなのです。
こんにちは。慢性痛専門の整体院「痛み回復センター東京」の早坂秀一です。 この記事では、なぜあなたの首の痛みが治らないのか、最新の医学エビデンスに基づいた「痛みの新常識」を解説します。
「首の変形」と「痛み」はイコールではない
まず、あなたの「常識」を覆す、医学界の「不都合な真実」をお伝えします。 (これは、当サイトの記事であるなぜ、あなたの慢性腰痛は治らないのか?で解説した理論とも共通します)
【医学的エビデンス】
1,211人の健康な日本人を対象とした大規模な研究(Nakashima et al., 2015)において、衝撃的な事実が判明しました。
「首に痛みが”全くない”健康な人」のMRIを撮っても、その87.6%に「椎間板の変形(膨隆)」が見つかったのです。
さらに、20代の若者であっても、約75%に変形が見られました。

これは、どういうことでしょうか? 「骨が変形している(構造)」から、「必ず痛い(症状)」わけではない、ということです。 あなたの「変形」や「ストレートネック」は、顔のシワや白髪のような自然の「経年変化」であり、それ自体が痛みの犯人とは限らないのです。
あなたの「本当の黒幕」=「壊れた警報システム(脳・神経)」
では、あなたが本当に戦うべき「黒幕」は誰か。 それは、変形した首(構造)ではなく、あなたの「システム(脳・神経)」です。
これは「気のせい」という精神論ではありません。当院が専門とする「ペインデュケーション(痛みの教育)」に基づく、科学的な事実です。 (→この理論の土台について、詳しくはペインデュケーションとは?をお読みください)
① 神経の過敏さ(=警報器が壊れている)
首は頭の重さを支え続けるため、常に負担がかかっています。痛みが長引くと、首周りの神経そのものが「過敏」になり、「ちょっと下を向いただけ」(→上を向くと痛い理由へ)というささいな刺激にも「危険だ!」と過剰反応するようになります。
② 脳の勘違い(=警備室がパニック)
「変形している」「神経が圧迫されている」と診断された「恐怖」や「不安」が火種となり、あなたの「脳(警備室)」はパニックを起こします。「私の首は壊れている!」と「勘違い」した脳は、「過剰防衛モード」に入り、首の筋肉をガチガチに固め、激痛(警報ベル)を鳴らし続けてしまうのです。
根本改善への道:「構造」と「システム」の両方をリセットする
あなたが治らなかったのは、「骨(構造)」ばかりを気にして、「システム(脳・神経)」を放置していたからです。 強いマッサージ(→首のマッサージは逆効果?へ)や、牽引、薬が効かなかったのも、このためです。
当院のアプローチは、
- 「火元(首への負担)」となる体の歪みを整え、
- 「壊れた警報システム(脳・神経)」をリセットする この両方を行います。
「変形」のせいにしないでください
「私の首の痛みも、脳の誤作動かもしれない…」 「”脳の勘違い”をリセットする具体的な方法が知りたい」
その「気づき」こそが、絶望から抜け出す第一歩です。 あなたが戦うべきは「変形した骨」ではありません。「勘違いした脳」です。
次のステップとして、当院が「なぜシステムを修理できるのか」という「答え(解決策)」を、学んでみませんか?
その「本当の答え」と「当院独自の神経リセットアプローチ」については、当院のLINE公式アカウントにご登録いただいた方だけに、【全3回の限定記事】として無料でお届けしています。 (※Webでは公開していない、当院だけの「神経リセットアプローチ」も解説しています)
「一生この痛みと付き合う」と諦める前に、今すぐ下のボタンから「痛みの新常識」を手に入れてください。
